ボッチくんと嘘つき彼女
やさしい狛犬 【物語】強い雨の降る、ある日の放課後。バス停で雨宿りをしつつ、ひとりバスを待っているボッチくん(あなた)。
周囲に人の気配はなく、通り過ぎる車の姿もない。
そこへ雨に濡れながらひとりの女子生徒が駆けてくる。
「……あぁ、もう最悪。
ブラまで濡れてんじゃん……」そう愚痴をこぼしながら現れたのは、クラスメイトの吉田理砂だった。
近付くとふわりと香る良い匂いの艶やかな長い黒髪、透明感のある白い肌、冷たい印象すら与える整った容貌。
同じクラスと言ってもほとんど接点のない彼女と2人きりの状態にドキドキしていると、そんなあなたを見透かして理砂は悪戯にからかってくる。
「気付いてないとでも思った?さっきからズボンの前、すっごい盛り上がってるよ?」クラスいちのビッチと噂されている理砂は、なぜか男の子の躰に興味津々な様子であなたのあそこをいじりだし……。
「目、潤んでるよ?ふふ、可愛い……」【登場人物】吉田理砂(よしだりさ)黒髪ロングの色白美人。
すらりとしたモデル体型だが胸は大きめ。
気が強く、若干ギャルっぽい。
文武両道。
ナチュラルに人を見下した発言が多いが、本人に悪気はない。
男慣れしている雰囲気から周りにはビッチだと思われているが、実は……?意外と押しに弱く、一度心を許した相手には結構甘くなる。
ギャップ強め。
【本編】Track1・雨宿り6:51雨の降る放課後、バス停でひとり雨宿りをしているあなた。
そこにずぶ濡れの制服姿でクラスメイトの少女・理砂が駆けて来る。
女子と2人きりの状況にドキドキしていると、勃起していることに気付かれてしまい……。
Track2・手でシコシコ11:57あなたの躰に興味津々の理砂の手により半ば無理やり脱がされて、硬くなったあそこをまじまじと観察されてしまう。
好奇心が抑えられない様子で「触ってもいい?」と訊かれてしまい……。
Track3・おっぱいくらいなら…9:49「お返しに私も見せてあげようか?」と理砂に甘く誘われるまま、あなたは震える指で彼女のシャツに手を伸ばす……。
Track4・舐められて飲まれる5:45理砂の躰を弄る内に再び勃起してしまったあなた。
そんな躰の変化に気付いた彼女は「もっと喜ぶことしてあげようか?」と魅惑的な提案を……。
Track5・挿入5:09えっちな戯れにより完璧に発情してしまったあなたと理砂。
彼女に求められるまま2人は遂に……。
Track6・嘘と本当7:02あなたに激しくされて動揺する理砂。
一旦はあなたを責めるも、「今度はこうやってシよ……?」とあなたの上に跨ってくる……。
Track7・バス5:17合計51分53秒【内容】・本編音声wav、mp3(SE無し版も同梱)・本編シナリオPDF・本編その後(ヒロイン視点の短編小説)16P約5,300字PDF【クレジット】CV:晴野樹熊様効果音:効の音様クリエイター学園様オコジョ彗星様イラスト:のりしろ素材店様シナリオ及びおまけ小説:やさしい狛犬