処女OLアナル触手苗床化セルフ調教日記

暖かい淫雨の夜で
過去に交際していた男性から処女のままアナルマゾ調教を施された経験から、アナルとマゾ性を開発されてしまったヒロイン。
男性と別れ、現在はOLとして職場と家を往復する、ごく普通の生活を過ごしていた。
当然、開発されたカラダが元に戻ることはなく、自慰をするときはもっぱら肛門を使うようになってはいたが、それ以外は一般的な20代の女性の日々を送っていた。
彼女の自慰行為は徐々にエスカレートしていった。
自分の肛門が少しずつ変貌していく様が…自分で自分のカラダを調教しているという事実が…途方もなく彼女を興奮させるのだ。
やがてヒロインは、更なるセルフ調教のため、ついにあるものに手を出す――他の生物の体を、繁殖のための苗床へと変えてしまう、恐ろしい生物。
そんな触手生物を使った、アナルオナニー。
まずいと分かっていながら、快楽に抗えず、触手アナニーを続けるヒロイン。
徐々に苗床へと変化していく自身のカラダを見ながら、やがて彼女は、苗床の快楽を知っていく。
彼女の異様な痴態を日記形式で綴った、アナル特化サークルによるアナル愛好家のためのアナル特化CG集。