義母と自宅のすぐ近くに出来た温泉へ・・・・

逢瀬のひび
「いい感じの温泉みたいよ」スーパーへ行って早速買った新しいコーヒーを飲みながら淫靡に笑った。
「特にマッサージルームが結構いい感じらしいわ・・・・・男女がハダカで楽しめるらしいの」・・・・・大きな暖炉がロビー横にあり木床の広い温泉のようだ。
義母は会社秘書の女セックス友達がいる。
先日温泉のその話題が出た。
既に義母がスマホで調べて俺と行くことは決定していたが・・・・・。
ママ友がそこへ夜のパートナーである旦那と以前行った際、持ち帰ったパンフレットがあった。
カフェで会話。
アイスティーの透明ガラスが入ったテーブルの上にママ友はパンフレットをゆっくりと乗せた・・・・・。
「・・・・・マッサージルームが新しくなったの。
ごゆっくりなさるといいわよ奥さん」・・・・・みんな裸で楽しめる場所よ。
ママ友マリカはキャミソールの肩を少し直し、太ももの出た足を組み変える。
エッチな小説。
約3000字。
47ページ。