ボクとモモジャンのハーレム性処理性活

網澤研究所
ひょんな事からモモジャンのマネージャー的な存在になったオレ。
元からファンであったこともあり、彼女たちがより輝けるよう奮闘する毎日が始まった。
しかし、アイドルを目指す彼女たちとの触れ合いは思春期真っ只中の童貞のオレには刺激が強く、最近は上手く仕事に集中できないでいた。
そんなオレを心配してくれるモモジャンの皆。
彼女たちの対応に十分すぎる程の絆を感じたオレは思い切って、皆に自分の悩みを打ち明けることにしたのだった・・・基本CG41枚文字あり1114枚文字無し957枚全2071枚