ほんのちょっとだけ雪が積もる朝と思い出

サマールンルン
道中、自販機で微糖のホットコーヒーを買って飲みながら自宅まで・・・・・・。
昨夜、道端で・・・・・・・広場のベンチの横、少し年上の男性と話をした。
小説。
約300字。
8ページ。