修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち

こんがりオーブン
皆が寝静まった修学旅行の夜、僕はある女子生徒によって女子部屋に連れていかれた。
「なんで連れてこられたんだろう…?」女子たちがトランプに興じる一方で、僕は輪に加われず部屋の隅で座っていた。
するとトランプに負けたひとりの女子が僕に近づいてきて、僕に身体を密着させ始めた。
女の子の体温を間近で感じて興奮してしまう僕、顔を赤らめる女子、それを囲んでからかって笑う女子たち。
僕は罰ゲーム要員として連れてこられたのだ。
興奮で息を切らしてしまう僕。
その悪ふざけは進んでいく。
「嘘セックスしてあげようかっ…♪」パジャマ越しの後背位。
女子の腰を両手でガッシリ掴んで、自分のチ○ポを女子の秘部に欲望のままたたきつける。
布越しでも、頭が真っ白になるくらい興奮してしまった僕は、そのまま自分のパンツの中で射精した。
「嘘のえっちに興奮しすぎっ…」女子たちが僕の耳元で、温い息を吐きながらささやく。
なるべく僕が欲情するように。
そしてその悪ふざけは、より過激になっていった。
パジャマを脱いで、一糸まとわぬ姿になる女子たち。
白い柔肌と直に触れ合って、我慢できずに膣内に暴発。
4人をかわるがわるハメまくる夜。
「もうフツウのえっちには戻れないかもね…♪」収録プレイ・着衣での、手コキ・フェラ・後背位・非着衣での、手コキ・フェラ・顔面射精、パイズリ、正常位、騎乗位、後背位、耳元ささやきなど全57ページ(本文56ページ、表紙1ページ)※本作p2~p18は、過去作『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ(RJ01149569)』p2~p18と同一の内容です。