シンボルとしてのスター サマールンルン 2024-03-13 19:00 サマールンルン 大きな白いキャッスルのようなホテルの少し手前。 潰れそうなホームセンターの横で気付く。 ずっと自分だけだと思っていたのに小説。 約100字。 7ページ。