宗教上の理由で全裸の女子校生がヌードデッサンモデルになった話

トモルー
宗教上の理由で全裸で学校生活を送る綾瀬京子は転校してから1年が経とうとしていた。
全裸ゆえにこれまで大変なことがあったが、なんだかんだ友達もでき、すっかり溶け込んでいた。
後ろの席の男子高生佐藤とも少しずつ特別な感情が芽生えてきたころ、担任の先生から呼び出され、成績が落ちてきたことと、校内で佐藤とセックスしていたことがバレていたことを告げられる。
親との3者面談を持ち掛けられるが、それを断ると美術部顧問でもある担任から美術部でヌードデッサンモデルになれば3者面談はしないとの条件を出される。
綾瀬京子はしぶしぶそれを了承した。
いざデッサンが始まると部員たちは京子の全裸をエロい目で見ることもなく真面目にデッサンを描き進める。
先生方は様々な恥ずかしいポーズをさせられるが京子は我慢した。
そして最後のポーズになったところで先生が京子の性器を舐めはじめる。
さすがに部員たちは驚くが先生はやめず、先生も裸になってレズプレイをはじめる。