曇りの日でも泥臭く描いていく

サマールンルン
近くのレンガの美術館まで持っていっている。
風景画のスケッチが得意。
たまにウォーキング途中、立ち止まって空をボールペンで走らせる。
小説。
約200字。
7ページ。