清楚系サキュバスお嬢様はあなたのオチンポミルクをキツキツおまんこに注いで欲しい【抱き枕推奨/ファンタジー/巨乳】

ゆめねこキャンディ
ある日、大財閥のご令嬢でもある幼馴染に呼び出された俺。
部屋に入った途端に、なぜか俺の股間が元気になってしまう。
幼馴染は美人で巨乳で、ムラムラする身体つきはしているのだが、それにしても元気になりすぎる。
その疑問の答えは幼馴染の口から明かされることになる。
「わたし、サキュバスになっちゃったみたいなの」どうやら古い先祖がサキュバスで、蔵のサキュバス化の書物を読んだらサキュバスの血が目覚めたらしい。
そして、ムラムラが収まらない幼馴染は勃起が収まらない俺のチンポをいきなり咥え始めるのだった。