ボーイッシュ系な幼馴染が無自覚にデカメロンで誘惑してくるので、性知識がないことを利用して筆おろしを頼んだ話【抱き枕推奨/処女/巨乳】
巨乳大好き屋 都会の高校に進学していた俺は、数年ぶりに夏休みに帰省することにした。俺が一番気になっていたのは、幼馴染の「アキラ」のことだった。
あいつは女だったが、男友達のような関係性で、地元にいるときはいつも一緒に遊んでいた仲だ。
そして、実家に帰ると俺を待ち受けていたのはそのアキラだった。
「ようやく帰ってきやがったな!俺を置いて都会になんて生きやがって!!」声は間違いなくアキラなのだが、目の前の現実に脳がフリーズする。
そう、アキラはグラビアアイドル顔負けのスタイルになっていたのだ。
俺が立派なデカメロンに釘付けになっていると、アキラは昔と同じように俺を遊びに誘う。
だが俺のバナナはデカメロンに完全に反応してしまっていて......。