時間の流れと吊り橋 サマールンルン 2024-03-18 19:00 サマールンルン 今が・・・・・半永久的のようなしんどさに思えた時もあった。 ある種、色々なことを超えてしまっている時代。 毎朝のウォーキング途中、地域住民の方の集まりに少し参加する。 小説。 約300字。 10ページ。