立派な爆乳に成長したメ○ガキ?にしっぽり搾られまくる話

ほわいとばれっと
「また舞華の勝ちぃ!お兄ちゃんってばホントザコザコだね!」「うるさい!もう一回だ!!」「え?まさかゲームでムキになってる?ゲームで怒ってるぅ?」俺の家に入り浸る姪っ子,桜庭舞華(さくらばまいか)。
昔はお兄ちゃんお兄ちゃんと俺の後ろを付いて回り可愛らしかったのだが……「あはは!お兄ちゃんめちゃめちゃ舞華のおっぱい見てるぅ!!」「み、見てない!!」「そんなんだからいつまで経ってもドーテーなんだよ、ドーテーお兄ちゃん」「どどど、童貞ちゃうわ!」いつからだろうか、舞華は俺をからかうような生意気な爆乳メ○ガキになってしまった。
多少煩わしくも可愛い姪っ子についつい甘えてしまう俺だが、ひょんなことから舞華の真意を知る。
「ねぇ、次舞華に勝てたらおっぱい触らせてあげよっか?」そんな一言から始まるイチャラブ性活。