いつもおしりえっち*してる幼なじみに廃駅で告白されて初体験する話
Legal Highs 蕩菊市立史理填◯学校に通う◯年生の二人は幼なじみ。同じ年頃にお互いを男女として意識し始め、恋の気持ちを理解するより先に、異性の身体を自由に触れる喜びと性的な好奇心を同時に満たす喜びを、幼い肉体の感覚を味わい尽くすようにむさぼる毎日を過ごしていた。
そんな日々の中で智也は、菜々子と互いの性器を合わせたことがないことに対し、言葉にできない不満を持つようになってきた。
もちろん、二人の時間の前に菜々子がいつも腸をきれいにして肛門を拡張してくれることも、アナルセックスで直腸への射精を楽しむことにも幸福感を抱いているが、やはり膣を犯して射精を行う男子の本懐を遂げていないことには、本能が物足りなさを感じていたのであった。
ある日、智也はいつも密会の場所として忍び込んでいる廃駅【鎮立駅】へ菜々子を誘い、告白することを決意した。
菜々子との気持ちをはっきりさせて関係を進め、恋人としての性器による性行為を求めようと…