自分が進む道路 その立ち位置 サマールンルン 2024-03-25 19:00 サマールンルン マンション前の小さな花壇に枯れた草が垂れている夏前の午後。 ・・・・・・・・・・疑い始めれば・・・・・・空からは恐ろしい嵐が降る。 最後は粒子のような砂埃を小説。 約200字。 10ページ。