自分が進む道路 その立ち位置

サマールンルン
自分が進む道路 その立ち位置
マンション前の小さな花壇に枯れた草が垂れている夏前の午後。
・・・・・・・・・・疑い始めれば・・・・・・空からは恐ろしい嵐が降る。
最後は粒子のような砂埃を小説。
約200字。
10ページ。