結局は自分の綱頼りなのか・・・・と思う時

サマールンルン
尻込みするが期待は捨てきれない。
・・・・・・・・・・・・・・・。
そんな踏み出すスタートラインの前そこにはやはり自分の綱以外に頼るものはないのだろうか・・・・・小説。
約200字。
8ページ。