朝の窓 線路の向こうに見える電柱と電線 サマールンルン 2024-04-04 19:00 サマールンルン ひんやりと・・・・・・まだ冬の名残が完全には消えきっていない4月初旬。 外は雨が降っている。 街のシンボルであるお城の周りには咲きかけの桜。 ・・・・・・ずっとパソコンに向き合う日々が続いている。 小説。 約300字。 10ページ。