朝の窓 線路の向こうに見える電柱と電線

サマールンルン
ひんやりと・・・・・・まだ冬の名残が完全には消えきっていない4月初旬。
外は雨が降っている。
街のシンボルであるお城の周りには咲きかけの桜。
・・・・・・ずっとパソコンに向き合う日々が続いている。
小説。
約300字。
10ページ。