薄い水色の空へ・・・・うるっっさい

サマールンルン
道行く人が傘を持ったりバッグを腕に下げたり杖をついたり・・・・・いろんな姿で歩いているのを見ている。
ぼーーっとしながら・・・・・・。
今日は自分のカラーについて浮かべながら、白に近い薄い水色の空を見上げていた。
小説。
約300字。
11ページ。