薄い水色の空へ・・・・うるっっさい サマールンルン 2024-04-07 19:00 サマールンルン 道行く人が傘を持ったりバッグを腕に下げたり杖をついたり・・・・・いろんな姿で歩いているのを見ている。 ぼーーっとしながら・・・・・・。 今日は自分のカラーについて浮かべながら、白に近い薄い水色の空を見上げていた。 小説。 約300字。 11ページ。