慢心と安心 どこまで気をつけていけばいいか・・・・・

サマールンルン
涼しい朝。
遠かった過去が急に近づいてきてビクッとなる時がある。
あまり心の中に怖いものが見当たらない状況。
・・・・・そんな中で・・・・・・・。
小説。
約200字。
11ページ。