勃起も知らない男の子が巨乳姉妹のくすぐり寸止め手コキプレイで精通しちゃう話
あな~きぃすたじお アパートに母親と2人で住んでいる気弱な男の子、小此木ひなた。ある日、母親の出張で週末一人ぼっちの日ができてしまう。
○ども一人は危ないからと、隣人の大学生である桜田桃花と桜田小春の姉妹が、その日はお泊り会を開いてくれることに。
当日、大好きな桜田姉妹の部屋に泊まり、遊びに美味しいご飯と、お泊り会を楽しむひなた。
ただそんな中、徐々に性欲が芽生え始めていたためか、姉妹の大きなおっぱいにどうしても目が行ってしまい密かに悶々としてしまっていた。
就寝前のお風呂で1人、悶々とするひなた。
性知識に乏しいためか、姉妹に抱く劣情に罪悪感を覚えながら、股間がムズムズする感覚を覚えさらに困惑してしまう。
モヤモヤしながらもお風呂から上がると、脱衣所に脱ぎ捨てられた姉妹のブラジャーが...。
いけないと知りながらも手に取ったその時、タイミング悪く姉妹に見つかってしまう。
そして、そんなひなたに姉妹は性教育とお仕置きを兼ねて「こちょこちょ遊び」を行うことに。
果たしてひなたはどうなってしまうのか……。