あのときのつづき

とろいも
雨が降った放課後、傘を忘れた僕はびしょ濡れになった。
なんとか家につき一息つくはずだったが、なんと鍵も忘れて、家に入れない。
僕は呆然として親の帰宅を待つことにしたが、その場にある女性が通りかかった・・・。
オールカラー、24ページ