それが何かを決して考えてはいけない サマールンルン 2024-04-24 19:00 サマールンルン 少し盆地のようになった山に囲まれた街。 山の近く、片隅にあるそこそこオシャレな木の小屋の屋根からとある夜、白い・・・・・やけに大きな物体が空に向けて登っていく。 量はとても多い。 木の小屋の持ち主の老人は今、小説。 約300字。 8ページ。