頭の中のでっかい電波塔 先端に装備した小さなスイッチ

サマールンルン
しかしその電波塔にはいろんな意地悪な鳥たちもやってくる。
だから・・・・・・・・・ちょっと工夫して彼女はその尖った先端に小さなスイッチを設けた。
グルグルと追いかけて察知し、更にはスイッチもついているため小説。
約200字。
9ページ。