細部を気にしすぎて・・・・・

サマールンルン
支柱が崩れないように気をつけている。
・・・・・・・・・・・・なんとかやり直せる自信があるからである。
細部・・・・・・・・・。
それはとても大きな爆発であり、痛くもかゆくもないもの。
しかし細部にやられる・・・・・。
小説。
約200字。
6ページ。