土佐弁ママの甘々性教育 ~愛情たぁっぷりの耳舐め手コキではじめてのぴゅっぴゅ編~

へごの夢
学校から帰宅した僕はママにただいまの挨拶もせずに○供部屋に駆けこむ。
心配になったママは家事の手を止め、○供部屋の扉をノックする。
扉を開けると、そこにはベットの上で不安そうにもじもじする僕の姿が…献身的なママは僕の手を取り話を聞いてくる。
僕のおちんちんがおかしくなったこと知ったママは僕のはじめての射精(精通)を手伝ってくれて…!?