薄い霧がかかる街の南の山 気付きにくい路上の罠

サマールンルン
長年続けているといろいろな感覚が自分なりに分かってくる。
今朝のように、いつものようにパソコンデスクに座って文章を書く。
左側の窓の向こう。
小説。
約200字。
7ページ。