違和感の中のポエム

サマールンルン
気がつけば・・・・・分かりづらい形でトンネルに入っていることが多い。
社会認識さえしっかりと持てばそのトンネルに入っても大丈夫ではあるが、感覚としては違和感。
それをポエムにしているとある詩人は毎日を地の果てまで行くつもりでドライブしているが・・・・。
小説。
約200字。
7ページ。