忘れてはいけないこと 自分なりの核心

サマールンルン
自分なりにそれはどうでもいいということと忘れてはいけないものを忘れないようにしたい。
あっという間に手元から離れ忘れてしまう・・・・。
少なくともこれまではそうであった。
小説。
約300字。
8ページ。