ゲスママ不貞日記4 人妻達のその後の話
B級サイト とある〇稚園が舞台のオムニバス系淫乱人妻不貞日記第4弾。過去作で出てきた3人の人妻「栗山リサ」「宇代敦子」「森山香」の後日談。
3人の人妻達が、「金井正蔵」の計画する「人妻風俗プロジェクト」に参加し、様々な男達とのセックスをし、次第に深みにハマっていくまでのお話。
「栗山リサ」は、〇稚園の用務員「小北」によって、夫では感じられなかった女の喜びを知ってから、その後も小北の言いなりとなり、関係を続けていた。
小北は、自身が抱くだけでなく、リサを他の男に抱かせ、お金を得ていた。
元々、エリートでありながら、反面、露出癖などがあるリサは他の男に野外で抱かれ続け、次第にその体は、小北以外でも快感を覚え始める。
「宇代敦子」は、夫が海外に赴任中、その体の渇きを満たすために始めたアダルトライブ配信で、「遠藤益男」と知り合い、〇稚園の「人妻風俗プロジェクト」に参加する事となる。
夫は海外赴任から帰国し、敦子は妊活を始めたが、彼女の熟れた体はそれで満足する事はなかった。
そして、敦子は風俗活動にのめり込むと、夫との妊活の裏で風俗活動中に相性の良かった男と中だしセックスを行い、子種を求め始めていた。
「森山香」は、夫が事業失敗で作った借金を立て替えてもらうため、勤め先である近藤〇稚園のオーナー「金井正蔵」に助けを求めた。
香は借金の返済の担保に、自分の体を差し、毎晩のように金井に抱かれていた。
さらに、金井の推し進める「人妻風俗プロジェクト」に参加しセックス講師として、その風俗に関わり始める。
元々セックスにも淡白な香だったが、セックスの日々にその体は次第に覚醒するのだった…