朝の電線に止まった小鳥 推敲する詩人 サマールンルン 2024-05-12 19:00 サマールンルン 暑い朝。 夏に近づいている晴れ。 ずっと推敲をしていると、自分が凄くバカなことをしているような気がしてくる。 ・・・・・・・だけどそれが作り手だと思い返して・・・・・・・・・・・・。 小説。 約300字。 9ページ。