朝の電線に止まった小鳥 推敲する詩人

サマールンルン
暑い朝。
夏に近づいている晴れ。
ずっと推敲をしていると、自分が凄くバカなことをしているような気がしてくる。
・・・・・・・だけどそれが作り手だと思い返して・・・・・・・・・・・・。
小説。
約300字。
9ページ。