笑える枠内をちょっとオーバー(笑) サマールンルン 2024-05-20 19:00 サマールンルン 誰でも大なり小なりあるとか言い出すとキリがない。 高い石の壁の向こうが、ほんの少しだけ見えてしまったのだ。 ・・・・・・頭の記憶を辿りながら、過去と今と周囲の人たちと難しい心の迷路を繋げている。 自分だけと思うと純粋になってしまうので・・・・・・。 小説。 約300字。 10ページ。