俺たちのマレーナ

Z人
(これが女のアソコ!香澄さんが!チ○ポをくわえるところ!)「くうううっ・・・・・!(あああっいやあああっ・・・・・!)」何匹もの太いミミズがのたうつ如き気持ち悪さ、必死に引き締めるも、それだけ強く指を感じてしまう。
興奮で顔を朱に染めた高城が、猛然とズボンと下着を脱ぎ捨てた。
「よ、よし、いくぜ」「むぐ?!うううっ!!」ランジェリーをするり脱がされ、いきり立つ怒張をくわえさせられる。
一気に貫かれ、女体ががくがく反りかえった。
「んうううううっ!!」体の自由を奪われ無理矢理犯される・・・・自分がその当事者になるなど想像もしなかった非道なレ○プ、頭が真っ白になる。
このまま気が狂ってしまえばいい・・・・!だが容赦ない律動が、乳房に食いこむ猛禽の爪が、少年の荒い息が、鋭い痛みとなって現実に引きずり戻してくる。
(う、う、う、たまんねぇっ!!)(『2・暴行』より)