きみの空色えんぴつ

くつのした
何のクラブに入るか迷っていた空くんは先生に誘われお絵描きクラブへクラブ活動を楽しんでいたある日、先生に襲われてしまう先生が○供を狙った不審者だと思った空くんは友達を守るため身代わりとしてもう一度ぼくを襲って欲しいと先生に懇願するが、実は先生は酔ってて何も覚えてなく・・・!?一勘違いから始まるSM?プレイ!