ゆみかの無人島生活 ゆみかの乳房はふたりを惑わす

みるく堂商会
南の島々を周遊する観光船が遭難。
気付けば無人島の砂浜に打ち上げられていた少女、ゆみか…。
生存者はゆみかと父親、兄のアキトの三人だけ…。
そして始まった家族三人でのサバイバル生活。
不自由な暮らしの中、満足な着衣も無くゆみかは育ち盛りの乳房をさらけ出しつつ、懸命に怪我をした父の看護に専念する。
日中、島中を探索しながら生活に必要な物を集め回ってくれている実の兄のアキトには、自身の淫らな乳房と肉体で恩返し…。
やがて、身の回りの世話で日々、肉体を密着させてきた実の父とも淫らな肉体関係を結んでしまった娘のゆみか…。
実の父と娘、実の兄と妹…。
血のつながった家族の淫らな絆が今日もまた、無人島で深まってゆく…。
本編はモノクロ作品の全38ページです。
おまけページと本編のふきだし・テキスト・オノマトペ・効果線を省いた差分ページをまとめた総ページ数、全86ページです。
局部は黒海苔(黒線)処理、画像サイズは1200px×1700pxです。