あなたのことが好きすぎる妖しげ後輩と閉じ込め密着いやらし怪談巡り

じゃばらいふ
一緒に作業をしていたクラスメイトが帰った後、うっかり居眠りをしてしまったあなた。
目覚めると時計は止まり、スマホも通じず、教室も廊下も真っ暗で誰の気配もない異常な状況……。
そんな中でにこにことあなたを見つめる一人の女生徒。
「小さい頃にあったことあるような気がする、とか……そういうのないかなあ?」そう言われてもあなたには覚えが無い。
この学校のものとは違う制服、同級生より○い雰囲気から本日行われていた学校見学会の参加者と思われる彼女。