祖父の遺した研究ノートでチート薬を作る話

精神凌辱
人間の各種欲求を刺激するフェロモン、被暗示性の高い催○状態に誘導する薬物、感覚や感情、記憶を操作する薬物等。
化学教師が実家の整理中、偶然にも発見した祖父の研究ノートには人体に作用する様々な未知の化学物質の合成法が記されていた。
興奮してそれらのノートを家に持ち帰り、早速試作してみたそれを、妹が嗅いでしまい――文字数は約15,000文字。
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