夢の続きを探して

東山しをん
「またこの夢か…」とボクは思う。
毎晩、同じ夢。
教室の隅で、彼女は独り、秘密の遊びに耽る。
放課後の静けさの中、教室の隅で、ひとり佇む彼女。
ボクはポケットからおもちゃを取り出し、躊躇いながらも声をかける。
「これ、君のだよね?」今日もまた、夢と現実が交差する。
新たな物語が、ここから動き出す。
1、フェラ顔射2、アナル舐めパイズリ3、爆尻セックス全24ページ(漫画本編20ページ)