水泳部の美人先輩とハメまくる話

仮眠室
「ハア…ハア…やった、新記録!」〇〇1年。
俺は〇〇まで続けていた水泳に引き続き励むため、〇〇でも水泳部に入部した。
〇〇と比べて設備も充実していて伸び伸びと練習できる良い環境だ。
ただこの部には……莉子「お、翔馬くん!また新記録更新じゃん!最近勢い凄いね〜」翔馬「坂木先輩!ありがとうございます!」この人、坂木莉子先輩は水泳部の部長で、なんと女優もやっている。
メディアに肌を晒すような仕事は一切していない。
つまり彼女の水着姿を見られるのはこの水泳部だけなのだ……。
校内でもとびきり美人で、彼女に近づくために水泳部に入部してくる生徒もいるぐらいだ。
個人的には練習に集中したいのでそういった輩は邪魔でしかないが…ただこの先輩、身体がエロ過ぎる。
それに…いつも必死に目をそらしているが、この人、股間のスジがいつも浮いている清楚キャラで売り出している女優のそんな部分をこんな間近で見てもいいものか…部活中、俺はどうしても悶々とする時間が増えていた▼収録基本CG11枚本編88枚セリフ無し差分80枚