亡くなったはずの幼馴染がお盆になると俺と中出しセックスしにやってくる話【巨乳/ファンタジー/ラブラブ】

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ある暑い夏の日。
俺の幼馴染が事故に遭って亡くなってしまった。
高校卒業と同時に告白し、将来は当然のように結婚しているのだと思っていた俺。
絶望のどん底に叩き落された俺は、生きる気力をほとんど失くしてしまっていた。
しかし、お盆の夜に俺がアソコに違和感を覚えて起きてみると、そこには白髪の幼馴染がいた。
しかも美味しそうにフェラをしていて、どうしようもなく発情しているようだった。
理由を聞いてみると、どうやらお盆の日だけ神様に人に触れるようにしてもらったらしい。
俺と結婚も子作りできなかったことが心残りだったと告白すると、幼馴染は俺の上で腰を振り始め......。