風紀委員のえっちな裏の顔

さーべるたいにゃー
ある日、隠れてエロ本を持ち込んでいる事が風紀委員にバレてしまった。
本を没収され、見逃して欲しければ風紀の雑用係になれと命じられる自分…その日から風紀の犬となり、彼女達の色々なストレスの発散道具として使われるのであった…