天才科学者クリ暴走

敬称を略すな!
天才科学部部長、キサラギユイはとある機械を開発する。
それは内蔵されたオブジェクトとクリトリスをリンクし、それに与えられる刺激を脳にフィードバックする機械だった。
「はやい話が、これさえあればいつ、どこで、何してようとクリトリスを弄る事が出来る!という事だ!」実験は順調に進み、結果は大成功!!かに思われたが……「あ、あれ……?停止効かな……」機械は稼働したまま、一切操作を受け付けなくなってしまった。
ユイを無視してマッサージを再開するクリオナ装置。
どう足掻こうと共有される刺激。
そんな時、授業を終えた後輩が友達を連れて帰って来て……果たしてユイは「球体」「立法四角体」「いぼいぼ球体」の3つのオブジェクト、「舌」「筆」「膣」を模した3つのマッサージ層を乗り越え、この危機から脱せるのか!?本編73P