幼馴染の地味なメガネっ子からラブホテルに行こう誘われた件

にといろ
綾とは家が近いこともあって小・中・高と同じだった。
もちろん大学も一緒で同じサークルにもなった。
話す機会も増え、より親密になったところに綾にこう頼まれる。
「一緒にラブホテルに行って欲しい」と・・・。
ホテルの部屋を資料として写真に撮りたいとのことだったが何も起きないわけがなく・・・。
全34ページ(本編30ページ)グレースケール