【KU100】終電でよく一緒になる女の子に手で搾り取られる

きむりのないしょばなし
終電で毎日見かける女の子。
仕事続きで疲れ性欲も溜まっていたあなた、つい彼女を目で追ってしまう。
しかし、それはすべて彼女にバレていた…!?怒られるかと思いきや、彼女はあなたにとんでもない提案をしてきた。
「その溜まった性欲を吐き出すお手伝いを……私にさせてもらえないかな…?」あなたは、彼女の提案をのみ後をついていくことにした…。