爆乳奴○の革命譚

にゅうステーション
■ストーリーとある世界……それは"女性"というだけで虐げられる、「超男尊女卑」の世界であった。
その世界に住む一人の奴○少女"エミル"は、そんな世の中に常々不満を抱いていた。
ある日、ひょんなことから彼女は「別世界に住まう魔王」から、世界の絶対的な真理を教えられる。
その真理とは、すなわち。
【ちんちんはおっぱいに勝てない】自らの爆乳が男を堕とす最強の武器であることを知ったエミルは、不条理な世の中を変えるべく、おっぱいで世界を引っくり返す革命の徒――『おっぱい革命団』の結成を誓う。
「私……"革命"を起こします!"おっぱい革命"を起こして、この世界を引っくり返すんです!」こうして革命の意志を宿した一人の奴○は、Jカップおっぱいを武器に革命の狼煙をあげるのであった――