義母が人妻トモダチと足しげく通っている銭湯・・・・幽霊が出るという噂(うわさ)
逢瀬のひび その先に真っ白下着の女子たちが毎晩通う混浴銭湯があった。周囲は森林・・・・・・すでに寂れた使われていない自販機と何も置かれていない倉庫がすぐそばにはあり、車の通りもそこそこある。
そしてその隣には・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
義母はカフェやスナックで出会いそこで仲良くなった人妻トモダチとその銭湯へ足しげく通っている・・・・。
昔はこの場所は寂れた空き地であったらしい。
脱いだばかりの白い下着の紐(ひも)を温泉の廊下のロッカーへ・・・・。
女子たちはハダカになる。
エッチな小説。
約4300字。
59ページ。