俺は後輩(オレ)の玩具

いわした書店
憧れの瑠美先輩の下着の匂いを嗅いでいるという決定的瞬間を後輩の美羽に見られた俺は、それを弱みに美羽の言うことを聞く羽目になる。
そのお願いとは、アプリをインストールして欲しいと言う簡単なものだった。
一緒にゲームでもしたいのかと思った俺はアプリをインストールしたが、その時は気づかなかった。
…それが身体交換のアプリだった事に。
突如電車内で入れ替わりが行われ、俺は美羽になった。
戸惑っていると耳から「オレ」の声が聞こえる。
どうやらイヤフォン越しにオレになった美羽が話しかけているようだ。
俺は逆らえず、イヤフォンに届く美羽(オレ)からの命令に従う事になる。
俺は命令通り男を誘うと、男はそれに応えるように痴○を行う。
抵抗したくても指示で何もできない俺は、その全てを受け入れいてく…。
そしていつの間にか堕ちていた…。
女の快感に。
メスの快楽へと…。
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