夜の小さな湖横 ベンチの上の破けた雑誌

サマールンルン
朝は近くのドラッグストアで仕事をしてコンピュータの仕事を夕方から・・・・・・。
夕方になり近くのカフェへ向かう。
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アイスのフルーツジュースがとても美味しく、少し前に見つけてから行きつけになっている。
小説。
約400字。
9ページ。