パン屋のある業務スーパー 出口の自動ドア

サマールンルン
イヤフォンで音楽を聴きながら今はこのタイミングでこの曲は違うな、相槌(あいづち)がワンテンポ遅れたななどとつぶやきながら楽しんでいる毎日。
頭の中が濃いエンタで沸騰しそうになる時があるので、小説。
約300字。
8ページ。