先輩のムワァを僕は見たい

黒ごま製造工場
本編30P+2pその日も真夏なこともあり気温は高くエアコンの無い学校内では汗が溢れる。
そんな中、夏休みの終盤後輩のいるに部室に訪れる先輩。
手を仰ぎながら汗を乾かそうとする先輩に後輩はバイトで稼いだお金を渡す。
それを見た先輩の口角が微かに上がりながらそのお金を受け取り後輩に言った「そんなに私としたかった?セックス」