揺れる地上 浮き上がるが・・・・いつでも戻って来れるように

サマールンルン
腰を据えてそこからしっかりと芸術?の闇を見ていないといけない。
三角形のテーブルの隅、とある先輩に言ってもらった。
「立ち位置が・・・・・・・・」小説。
約300字。
7ページ。